素人判断は危険!睡眠薬を飲むときの注意点

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1、医師の指示・処方・用法・用量に従おう

不眠の症状や悩み、その他の病気との兼ね合いで出される睡眠薬は変わってきます。睡眠薬は飲み方を間違うと事故やけがなどの危険や、記憶障害が続くと言ったデメリットも考えられます。必ず医師の指示に従い、決められた飲む時間や量、飲み方に従って飲むようにしましょう。

2、決められた量をきちんと服用

睡眠薬は大量に飲むと副作用が強く出る可能性があります。「よく眠れなかったのでたくさん飲もう」「朝方起きてしまうので、倍の量を飲もう」などと安易に考えて大量に摂取するのはやめ、1回1錠など、決められた量をきちんと飲むようにしましょう。用法・用量を守ることで不眠改善の効果が期待できます。

3、不安があるときは必ず相談

睡眠薬には不眠症状に応じて、効き目の長さや効き方を選んで処方されます。それでも人によっては「処方された睡眠薬を飲むと起き抜けの気分が悪い」とか「睡眠薬を飲み始めたが、不眠が改善されない」といったケースが見られます。

睡眠薬に関して不安なことがあるときは、まず医師に相談しましょう。処方に不安や疑問がある場合は、セカンドオピニオンとして他の病院に行って違う意見を聞くという方法も一考です。

4、勝手に量を減らさない

睡眠薬の種類のもよりますが、睡眠薬を飲み続けることに不安を感じて勝手に睡眠薬を減らしてしまうと、「離脱症状」が起こる可能性があります。離脱症状とは、薬を突然やめたことで起こる症状で、精神的に不安定になる、頭痛などの不快な症状の他、不眠症状がぶり返すこともあります。

睡眠薬の処方や量について不安がある場合は、医師にそのことを相談して徐々にやめていくようにしましょう。

徐々に睡眠薬をやめたいときは?

上に述べたように、睡眠薬をいきなりやめると離脱症状が起こりやすくなります。特に長期間服用している場合は徐々に量を減らす、服用のタイミングを間遠くする(毎日→2日に1回→3日に1回など)ことが大切です。これも、医師と相談の上で行いましょう。


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