睡眠記録をつけてみよう

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眠りは眠っているときだけでなく、起きている時間の過ごし方に大きく影響されています。しかし、改善したくてもどこから手をつけていいかわからない…という人は、まず「睡眠記録」をつけることをオススメします。

睡眠記録の書き方

まず、最低限記録しておきたいのは以下の内容です。

  • 起きた時間
  • 寝た時間
  • 途中で目が覚めたか
  • 起きたい時間に起きられたか
  • 寝坊の有無

基本的にはこれでOK。繰り返し記録することで、自分が何時頃起きて寝ているかがわかります。ノートや日記帳、手帳などにメモしておくと良いでしょう。

さらに詳しく書いておきたい内容は、以下の通りです。

  • 食事の時間と食べたもの
  • 運動時間と運動の内容
  • 体調
  • 昼寝の有無や、昼間の眠気について
  • その日の出来事の簡単なまとめ
  • 夢の有無や内容

人がそれぞれライフスタイルや考え方、感じ方がそれぞれ違うように、日中の過ごし方や睡眠、夢も違います。本格的な不眠症で医師に相談するときも記録があると様子がわかりやすく、治療の方針を立てやすくなります。

アプリやウェブサイトで「睡眠ログ」

「いちいち自分で記録を書くのは面倒くさい…」という人はアプリやウェブサイト、SNSなどと連携させるのがオススメです。

睡眠ログアプリやウェブサイトでは、寝た時間と起きた時間をアプリに入力するだけで、毎日の睡眠記録が簡単に作れます。データをグラフにしてみたり、夢のメモを簡単につけられて便利です。

さらにツイッターやフェイスブックとも連動機能があるため、ハッシュタグをつけてツイートするだけで簡単に記録ができたり、フェイスブックに投稿して睡眠時間を振り返ることも可能。「一人で睡眠記録をやると途中で忘れそう」「不眠に悩む友達がほしい」という人には向いています。

大切なのは自分の睡眠と、起きている時間の過ごし方を自分で把握することです。自分の起きている時間を振り返ると、何が不眠につながっているかが見えてきます。「この日は昼寝したから夜は眠れなかったんだ」「仕事でミスをしたことを後悔しながら寝たら、悪夢を見た」といったことを自分で理解し、改善方法を探す手がかりにしましょう。

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