体験談第一話:私が不眠に悩むようになった理由

episode1

私が不眠に悩んでいたのは27歳の時です。その頃、わたしは24時間営業の飲食店に正社員として勤めていました。

不眠のきっかけは、職場の異動。勤務先とシフトが変わった後から、不眠に悩み始めました。シフトは夜勤と日勤とが2週間ずつ交代です。そのため、2週間ごとに朝起きる生活と、夜起きる生活を交互に繰り返さないといけません。

以前はそれでも大丈夫だったのですが、最近は眠ろうとすると目が冴えて眠れないし、やっと寝たと思っても眠りが浅くて、眠った感じがしない。特に生理の前は眠りが浅くなるし、イライラしてしまう感じ。肌荒れやむくみも気になります。

ぐっすり眠った感じがしないので疲れも取れず、仕事にも集中できない日々が続きました。お客さんからクレームを頂いてしまったり、アルバイトの学生は泣き出してしまったりとさんざんで、店長からは叱られてもう最悪。何度か、仕事を辞めたらいいんじゃないか?とまで思いました。

このことを友達に相談すると「眠れないのが一番いけないよ。仕事や職場はすぐに変えられないけど、不眠の悩みは改善できるんじゃない?まず、病院に行ってみるといいよ」と言ってくれました。

私は、当時不眠についての知識がなかったので、「病院に行って薬をもらえば簡単に不眠が治るのだろう」と簡単に思っていましたた。私は三ヶ月も不眠が続いていて、体の調子も仕事の調子もどうにかしたい!と強く思っていたので、わらにもすがる気分でいろいろ質問しました。

友達は、不眠に悩む人のためのクリニックの探し方や、病院に行く前の準備について教えてくれました。まず、ネットで専門の病院を調べて、問い合わせ。幸い、職場の近くに睡眠科のある心療内科があることがわかり、予約して行ってみることにしました。

自宅に帰ってから、彼女に言われたように、自分の最近の睡眠の記録や、仕事のシフト、体の様子、仕事での悩みなどをノートにメモしました。

ノートに書き出してみると、不眠が始まった時期には「異動があってから、新しい店長と性格が合わずにいつもぴりぴりしていたなあ…」とか「アルバイトの人が続けてやめたから、自分の仕事量が増えて、自宅に帰ってからも仕事をしてたんだった」などいろいろなことが思い出されました。

とりあえず病院の予約は取ったので、早速診察してもらうことにしました。


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